オーダーレンズ装用開始
治療開始1ヶ月目の定期検査と同時にオーダーレンズの装用が始まりました。
私はレンズ作成当初は大学生であり、生活の時間が不規則だったので医師の方が6時間ほどの睡眠でちょうどよくなるように強めのレンズをオーダーしてくださいました。
レンズ作成時にはライフスタイルを考えて度を調整してオーダーするので、このときにあなたのライフスタイルを伝えておけば医師がきちんとレンズを調整してくれるので、できる限りのことを伝えておきましょう。
なお、ここでいう「度を調整する」とは、レンズそのものの「度」ではなく、睡眠時間などの装用時間を考えた「度の調整」です。
例えば、レンズのデザインの仕方によっては「6時間の装用で『0,1』→『1,0』」になるように調整することも可能ですし、「8時間の装用で『0,1』→『1,0』」にすることも可能です。ただし、これはあくまで「想定値」であるので、角膜の柔軟性といった不確定要素によっては装用後の視力が変動します。
もし安定期の視力が想定した範囲より良かったり悪かったりした場合は強めのレンズを追加でオーダーしたり、逆に弱めのレンズをオーダーする必要があります。
もちろん、医師も患者の負担を考えて1枚のレンズで目標とする視力になるようにレンズをデザインしてくれると思いますが、不確定要素があることも考えておきましょう。
ちょっと横道にそれてしまいましたが、ここで私の体験に戻ります。
視力検査でも角膜検査でも異常は無く、さっそくその場でオーダーレンズを装着してみました。レンズ装着後でも眼に異常は無く、晴れて装用開始ということになりました。正直なところ、テストレンズと装着感は変わりません。レンズの形は微妙なものですから着けてみても特に「装用感に違いはないな」というのが正直な感想です。
ただし、気持ちの違いというものはやはりあるもので、その日は夜寝るのが待ち遠しかったです。
オーダーレンズを受け取り今まで使っていたテストレンズを返却してその日は家に帰りました。
※このテストレンズを返す際に破損があると新たなレンズの作成費用として余分にお金がかかってしまう医院が多いのでレンズの取り扱いは慎重にしましょう。
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