メリットとデメリット@管理人
インターネット上や本などでオルソケラトロジーのメリットとデメリットは数多く紹介されていますが、ここでは私が実際に使用してみて感じたメリットとデメリットを記しておこうと思います。
メリットを先に挙げると、やはり一番のメリットは裸眼で生活できることかと思います。
これはどこでも言われていることですが一番の利点であり、実際に私も強く感じます。私は以前はメガネのみを使用していましたが、メガネは本来遠くをみるときに使うものであるので本を読むなど、近くを見るのには適していません。
私は外出先で本を読むときは眼が重くなるような感覚があったので必ずメガネをはずしていました。その着脱の手間がなくなったというのは地味ではありますが非常に爽快です。また、メガネに気を配ることなくスポーツを楽しめるのも嬉しいです。
次に近視の進行を感じなくなったということです。
メガネを使われている方はご存知でしょうが、メガネは近視を進めてしまう副作用があると言われており、若年者の場合は2~3年もすれば新しく作り変えることになってしまいます。
実際に私も高校に入学してメガネを初めてつくってからも度が合わなくなり何度か作り直しをしなければなりませんでしたが、オルソケラトロジーには近視の進行を遅くしたり、完全に止めてしまう研究効果も報告されているので、レンズの耐用年数がこない限りは「何度も作り直す」といった必要はないでしょう。
もっとも私の場合は20歳を越えてからオルソケラトロジーによる治療を始めたため、近視の進行はその時点である程度止まっていた可能性もあります。近視の進行を止めたいために治療を開始したい場合は眼科医の方とよく相談しましょう。
これ以外にもメリットはたくさんありますが、代表的なものは以上の2点です。
逆にデメリットを挙げてみます。
まず、「視力が不安定になる時がある」ということです。
視界に霧のようなモヤがかかり、手元の本が見えづらいことがあります。これは近くのものに限らず、遠くのものに対しても同じ現象が起こります。これはレンズをはずすときに一時的に角膜にゆがみが生じてしまった場合に起こります。
そうしたことが起こってしまうと手元の本やパソコンの文字が見えにくくなり、ストレスを感じてしまいます。近くのものが見えないのは意外に心理的な負担が大きいでしょう。
また、定期的にレンズを装用しなければならないのでどうしてもある程度のわずらわしさはあります。メガネだと身につけるだけで簡単に近視矯正ができるために、それと比べると手間がかかるというのは否定できません。
生の声としてはこのようなところです。是非参考にしてみてください。
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